つぶらいん

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雑記

早朝に久しぶりの緊急地震速報! 震災を思い出して防災用品を見直しました

先日久しぶりに緊急地震速報が鳴りました。

震災以降、幾度となく鳴っていましたが、あれから数年、ここ最近はすっかりご無沙汰だったので、びっくりして飛び起きました。

さて、震災の記憶は未だに消えはしませんが、人間時間が経つと危機感というのは薄れてしまうものです。

あの当時、津波の影響のない土地とはいえ、生活の復旧にはそこそこ時間のかかる地域だったため、その後震災用の備えをきっちり揃えておいたんです。

が、いまでは押入れの奥にしまいこまれてそのまま。もう使えなくなったものもあります。

ここできっちりと災害対策用品の見直しをしました。

あれほどの大災害になってしまったら、独身一人暮らしの備えなんてたいした役にも立たないでしょう。が、無事で家で暮らせるけどライフラインが遮断した、という状況ではそこそこの備えが必要です。

 

あったら助かる備品編

あのとき「これがあればよかったのに……」「これがあって助かった」というものを揃えていました。

  • 懐中電灯
  • 乾電池
  • ロウソク
  • ライター、チャッカマン、マッチのどれか
  • ウェットティッシュ
  • 乾電池で充電できる携帯の充電器→ガラケー使いの親にあげる予定
  • 水汲み用のポリタンク
  • ラジオ
  • 雨合羽
  • タオル
  • 紙コップ、紙皿
今回追加したもの
  • スマホ用のバッテリー×2

個別に少し補足説明します

懐中電灯

本当に震災までろくな懐中電灯がありませんでした。
実家にはありましたが、一番困ったのは乾電池が合わなかったこと。大きい古い懐中電灯は単1で全滅、単2、単3のものをしようしていましたが、単2乾電池の予備をあまり置いていませんでした。
乾電池は単3で統一して懐中電灯もそれで揃えるってのがいいのかなと思います。

ロウソク

実家にありました。自宅にはなし。仏壇用の細いロウソクと、貰い物のアロマキャンドルが大活躍。
思った以上に保ちます。仏壇用のでもでかいのがあるので、そちらを購入しました。今後使うかは置いておいて、長期間の停電の場合はロウソクは懐中電灯より有効です。

ウェットティッシュ

風呂に入れません。水も貴重。そうなると大活躍です。これで身体が拭けます。
こちらは100均で。

水用ポリタンク

これが困ったんです。捨てるはずだったペットボトルを洗ったり、ゴミ袋を二重にして洗濯カゴに入れたりして水をもらってきていました。
ホームセンターで買えます。

ラジオ

テレビ、携帯が役に立たなかったので、ラジオが唯一の情報源でした。
太陽光で充電できると安心です。

紙コップ、紙皿

食器を洗えるほど水がありませんでした。
食器にサランラップを巻いたりして使いましたが、使い捨てがあればよかったな、と思いましたね。

 

保存食、日用品編

こちらは、日々消費されていくけども備えも兼ねて多めに持っているよ、というものです。

  • お茶のペットボトル
  • 食事系の缶詰
  • 温めるだけのレトルト食品
  • カップラーメン
  • サランラップ
  • 生理用品
  • トイレットペーパー
  • 使い捨てのマスク

お茶のペットボトル

飲むものに困らない、というのはある種の安心です。水が貴重だったので。
あれ以降毎月お茶は箱買いしています。備えというわけではなく、箱で買って切らさない、という感じですね。

缶詰、レトルト

火を通さなくても大丈夫なもの、というのは大事です。お湯だけで済むのが理想。
そのままでもいいんですが、あったかいものを食べられるっていいですよ。鍋とかできるだけ汚したくないんです。
あと冷蔵庫が止まるので、冷凍系はあんまり溜め込まないようにしています。

 

番外編/実家にある便利だったもの

石油ストーブ

こちらはほんとうに大活躍でした。プロパンガスなので、ガスはタンクにある分は使用できたのですが、余震があるうちは怖くて使えませんでした。石油ストーブだとスピード消化ができるので、それがよかったです。

石油ストーブはお湯も湧かせます。ご飯も炊けます。震災の次の日、これで土鍋でご飯を炊いたりもしました。料理に使っていないあいだは常に上にやかんを乗せてお湯を沸かしていました。

ただこちらも灯油が貴重なので、控えめに控えめに使っていましたね。部屋があったまったら消す、という感じで。

土鍋

石油ストーブの上に土鍋を乗せてご飯を炊きました。かなり美味しくできました。電気が戻るまでかなりかかりましたが、土鍋のご飯はすばらしいクオリティで作れるようになりました(お母さんが)。

 

定期的に見直しが必要だった、と反省しました

今回チェックして、乾電池が減っていたり、期限的に心配なもがあったり、もう使えないものがあったりとかなり甘い状態になってしまっていました。

他にも買ったはずがどこかに行ってしまったなんてものもあり、日々使わないでおくものなので、1年に1回ぐらいはちゃんとチェックしないといけないなと感じました。

わたしがこの程度の備えで済むのは、実家が近いからです。

わたしの持っているものと、実家の備えが合わされば安心だね、という感じ。一応頼れない場合でも少しはマシな生活ができますが、万全ではないですね。

そういえば、実家に避難するとき、アパートにある食材をかたっぱしから持っていったのですが、姉に呆れ混じりに「あんた、一人暮らしだよね?」と言われました。備え食材がすごかったんですよね……。

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