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【映画】RED リターンズ/あのメンバーが再び! 元カノ出現にサラが奮闘するのが見所です。

簡単なあらすじ

前作で過去のいざこざもすべて解決。これで平和に暮らす事ができる、と思ったのもつかの間。
スーパーで買い物中のフランクとサラの元へマーヴィンがやってきます。不穏な動きがあることを知らせるマーヴィンでしたが、フランクは耳を貸しません。が、次の瞬間マーヴィンが乗った車が爆破されてしまいます。
その後、FBIに拘束されるフランクでしたが、そこには更なる刺客が送り込まれてくるのでした。

言うまでもない素敵キャスティング。

あのノリは相変わらず。待望の続編! 人物設定など少しネタバレあります。

今回もかなりの豪華キャストです。

フランクを狙う最強の殺し屋としてイ・ビョンホンが登場。ムキムキの肉体を惜しげもなくバーンと晒してます。ええもうそのままです(笑)。アレはギャグなのだろうか、カッコいい演出なのだろうか。
正直もうちょっとなんかあっても良かったかなぁと思います。
あれだけ恨んでたのに、割とすぐほだされれちゃいましたしね。嫌々協力したにしても、その後「ちょっとあんたを好きになりかけてたのに!」みたいな事言ってたりして、案外可愛い最強暗殺者。

また追われる身となったフランクたちですが、情報を求めて向かったフランスでは、フランクの元カノでありロシアのスパイでキャサリン・ゼタ・ジョーンズが色んな意味で場を引っ掻き回します。サラがんばれ!

そしてそして、キーマンとして登場するのがアンソニー・ホプキンス。長年CIAによって精神病院に監禁状態だった博士です。狂気の演技をしたら右に出る物なし、今回も最狂っす。ジジイになっても絶好調。

とまぁ豪華キャストは続編としては申し分のない感じですが、少々練りが足りないと言うか……。前作がぶっ飛んで面白かった分少々見劣りはしますね。ちょっと物足りないっていうか。

というのも、追う側の方が前作のクーパーと比べると愛嬌がない。敵だけどがんばれって思わず応援したくなっちゃうクーパーでしたが、うーん……。
というのも、相変わらずパワフルなREDたちなんですが、前作の若造手玉に取ってる感が今回大分薄くなっちゃった感じ? そこが観終わった時の物足りなさに繋がるのかな。続編だとどうしても前作とくらべちゃいますからね。

あとはマーヴィンがちょっとまともになってること(笑)。良い人になってる。色々と面倒見良いし。サラともすっかり仲良し。

女性陣が大活躍!

ヘレン・ミレン演じるヴィクトリアは今回も素敵です! いやーカッコいい。登場からスゴイし(笑)。お風呂で酸で溶かしながら電話するシーン好きだわー。というか、ヴィクトリアが登場する場面は全部好きです。最後のカーチェイスシーンもカッコいい。あれCMで流れてましたよね。

そしてそして、サラですよ。
フランクの事は大好きだけど、彼の過保護っぷりと過去と決別したがっている平和な暮らしにちょっと不満、という、デリケートな時期。そこにぶっ込まれる元カノ、キャサリン・ゼタ・ジョーンズですよ。心中穏やかじゃありませんよね。さらに、以前フランクを手玉に取ったという凄腕スパイ。仕事面では勝てるはずもなく……。果敢に挑戦するものの失敗を重ねてしまうのでした。

が、ですよ。
ところが、「あんたと違って彼女は人に好かれる」(みたいなセリフ)とハンが言うだけあって、人たらしがすごいんです。拷問にも屈さないカエルの心もぐっと掴み、見張りに立てばロシア軍人にナンパされ……大活躍。

まぁ前作からしても、サラが望む生活は分かり切っているし、フランクが惹かれた部分もきっとその奔放さにあるのかな、と。前作からも何か役割を与えられると張り切ってやってましたし、土壇場でハッタリが利くって言うのもポイントが高い。案外向いてるんじゃないの、と思ったりして。

今後もフランク、サラ、マーヴィンのトリオでがんばって欲しいです。

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