つぶらいん

本や映画のレビューを中心にしつつ、ぼっち&出不精生活を満喫する管理人の日常のブログです

読書について 雑記

本にも相性がある。不思議と「読めない」本の存在。

趣味、読書なわたしですが、どれだけ本が好きでもなんだか読めない本があります。

「読めない」というのは文字通りで、頑張って読もうとするんですが、どうしても頭に文章が入ってこないということです。
興味がない、とはまた別で参考書だから眠くなるというのともまた違います。

文章が合わない、というのが一番しっくりくる表現ですね。
無理して読んでもなーんか入ってこない上に、頑張って読んでも何にも残らないっていう悪循環になります。

壊滅的な日本語を操る某鬼ごっこ作家だったら分かるんですが、普通に世の中で受け入れられている、下手したらナントカ賞受賞!とかそういうのでもあります。

わたしだけかなと思っていたら、知人は森博嗣と恩田陸がダメでした。「不思議なんだけどどうしても読めないんだよね……」と本人も首を傾げていました。ベストセラーとか関係ないですね。
どっちも読み始めたら止められない系作家なので、驚きました。どっちも大好きだよわたしは。

こればっかりは好みの問題なんだろうなとは思います。漫画だと絵柄がどうしてもダメ、とかよくありますからね。文章主体の小説で「文体がダメ」とかあっても不思議じゃないです。

不幸なのはそんな感じで、単に「合わなかっただけ」の1冊を読書に挑戦しようって人が選んでしまった場合です。興味のあるテーマでも本当に読めないものは読めないです。自分は本が苦手だから、と無理して頑張ってなおさら読書嫌いになっちゃったりして。

義務じゃないことでは無理しないほうがいい、というのが持論です。がんばって何かを手に入れたい(ダイエットなど)とかじゃない限り、それ自体が嫌いになるほどがんばる必要って実はあんまりなかったりします。
結局続かないしね。

つまんないなーと思ったら、ご縁がなかったと判断してそこで本を閉じるのも必要ってことですね。

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