つぶらいん

本や映画のレビューを中心にしつつ、ぼっち&出不精生活を満喫する管理人の日常のブログです

雑記

新しいことを始めるときは、否定的な意見を言う人とは距離を置いておこう。

なにかを新しく始める、ということは体力と精神力を使う
否定するだけの人とは一時的にでも距離をおこう

世の中には「絶対に安全」でないことにはとりあえず反対する、というひとが少なからずいます。もっと言うと、「心配」を盾に自分の理解の範疇に相手を置いておこうとする人がいます。親とか、家族とかね。悪気がない分こっちも無視できないしで疲れるんですよね。

犯罪だったり他者にバカみたいに迷惑をかけること以外なら、とりあえずやってみればいいんですよ。自分が痛い目に合うぐらいだったら成人済みなら自分で責任とればいいんですよね。

否定され続けていると、自分の価値観や判断力にいつまでも自信を持てません。根拠のない自信も時には必要です。
わたしの親は放任タイプなので適当に放っておいてくれるんですが、姉が否定タイプでした。バカにされすぎると、何かを決める時にその人の顔がちらついて、無意識に安全策ばっかり取っちゃうんですよね。

実家を出てひとりになって、なんでも自分で決めて自分でやらなきゃいけなくなっても相変わらず自信はありませんが、自分で考えて決める、ということはちょっとずつできるようになってきました。
「困るのわたしだけだし」と思うと大抵のことは決められますし、好きにしようって考えられるようになります。

だいたい、その否定する相手はなにか自分の助けになっていますか? どうしてそんなに反対するんでしょうか。

それが単純にバカにされてんのかな、という部類のものだったらさくっと距離をおきましょう。自分を踏みつけて笑うひとと一緒にいても楽しくありません。

厄介なのは向こうは心底こちらを思って心配している、という場合です。なんつっても善意なんですから困りもの。

時には話を聞き、真摯に受け止めるのも必要ですが、聞きすぎてもいけません。だってそれはその人の意見でしかないんです。理解を求めるにしても、自分の考えていること、この結論に至った理由を逐一説明するのですか? 事を始めるのにその人の理解は絶対に必要でしょうか?

ただただ時間を食うだけのことなんだったとしたら、その時間と労力は別のことに費やしたくありませんか?

誰かのせいにできる要因はないほうがいい。

例えば就活で、親の意見ばかり聞いていていいのでしょうか。確かに親のいうことはもっともなことは多いし、経験も豊富でしょう。でも、働くのは自分なんです。
仮に親が決めたところに決めて、すごく辛かったらどうでしょうか。そこで踏ん張りは効きますか? もし辞めることになったら、自分の責任でやめたと思えるでしょうか。

大事なことで失敗して、そこに他者の判断が絡んでいたらつい「あいつがあんなことを言ったから……、と思ってしまいがちです。そこで「その意見を採用したのは自分だ」と思おうとしても「あそこで妙な横やり入れられなかったら」という考えを振り切るのは大変です。

自分の人格に自信があるかたは「いや、自分はそんなことで人のせいにしない」と言うでしょう。そういう強い意志のある人は、そもそも決断の時点で人の意見で右往左往しません。自分で考えて、人の意見を聞きその上で判断するので、失敗してもそれは自分の責任下で決めたことだと納得できるでしょう。

が、そこまでの人格者がどれくらいいるのでしょういか。
ちらりとも「あそこで邪魔されなければ」と思わないものでしょうか。「あいつを信用した自分がバカだった」というのも「あいつ」の意見で決断を変えちゃった、というのを理由にしてるんです。その時その人はそう思って意見を言う。それを受け取り採用する時点でそれはもう本人の意思も入るんです。その責任を取る気がないのなら人の意見なんて聞いちゃダメですよ。

後出しの「わたしもあっちのほうがいいと思ってたんだけど、あの人がああ言うからさ」はすごくカッコ悪いし、「自分は判断力も行動力もありません」て言ってるようなものです。ましてや自分のこととなるとなおさらです。

人の意見に委ねるのは、割とどうでもいいことだったりして。

わたしは車に興味がありません。車必須な土地なので、車はありますが購入に関しての選定や手続きは完全に親まかせでした。そしてすでに10年ほど同じ車に乗っています。限界まで乗るつもりです。

とりあえず走ればいい

それだけだったからです。
特にこだわりのないことに関しては最低限のライン(費用面)をクリアして自分が納得すれば問題ないんですよね。これで「あの車がよかった」とか言いだしたら「じゃあ自分で決めろよ」てなるじゃないですか。

頼ることに慣れてしまうと、ちゃんと自分で決めないといけないことすら人任せになってしまうことがあります。
適当じゃあ困ることはちゃんと自分で決めないとね。

否定的な意見をすべて突っぱねられるほど強い人はそんなにいない。

新しいことってやっぱり不安じゃないですか。
前例がない、とか前例はあるけど成功例が少ない、とか。じゃあそこは危険だから回避すればいいってもんじゃないし、あえてチャレンジすることもあるでしょう。

不安がつきまとう状況で、強烈に否定的な意見をガツガツぶつけられたら誰だって「あ、そうなのかな」って安全なほうに方向転換したくなっちゃいますよ。
まして、多数決に慣れてると少数派だったら怖くなりますしね。

わかっているつもりでも、強く言われたら「そうなのかな」ってなるじゃないですか。

強い決意を持っていても四方八方から「やめたほうがいい」と言われたら不安にはなります。だから、こちらを思っての否定からも一度距離を置くことも必要なんです。

そんなのもろともしないくらい強くなりたいですけどね。

 関連記事/人間関係に関する記事はこちら

-雑記