つぶらいん

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電子書籍の欠点は人に本を貸すことができないということ

2016/07/02

電子書籍、布教への壁

こんにちは、こじまです。

電子書籍バンザーイ! なわたしですが、唯一の欠点とでもいうものが、好きな作品を布教したくてもできない! ということ。

紙の本なら簡単に貸し借りできますが、電子書籍はそうはいきません。

端末ごと「みてみて面白いの!」と無邪気に渡せるほどクリーンなKindleじゃないのです。本棚を観られる恥ずかしさというのはたしかにあるんですが、それだけではないのです。

相手によって見られたくない部分が違う

友達に自己啓発系の本を見られる気恥ずかしさはたまりません。
社会人の勉強の本なんかは、ダイレクトに現在の悩みに直結するものを選ぶ傾向にあるので、もう最高に恥ずかしいです。

おひとりさま最高と思ってますけど、それを知っている友達に「おひとりさま万歳!」的な本を買っているのを観られるのも、なんだか気恥ずかしい……。

職場ではわたしは「男同士の恋愛なんぞには興味がありませんぜ」という顔をしていますが、Kindle端末にはBL漫画がたっぷり入っています。とても見せられません。

家族に「電子書籍いいよ」と試しに見せてあげたくても、変なとこ触って、うっかりBL漫画が開く、なんて悲劇が起こるのが怖くてできません。

とまぁこんな感じで、人に薦められる本と読んでいることを知られたくない本がごっちゃに入っているのがKindleなんですよね。

そしてその見られたくない部分は、自分と相手の関係性によって変わるのです。

クラウド保存の表示をなんとかオフに……

端末を分けたところでクラウド保存があるのです。

なんの気なしにクラウドの方を触ってしまったら全部丸見えですよ。怖過ぎる!

いまの職場でダンジョン飯を貸したら「面白いので買います!」となったアルバイト君がいたので、貸し借りは売上げにも貢献できるんですよ。
ちなみにその彼にはキングダムを薦め、ドリフターズを薦め、すべて購入に至っています。わたしすごくね?

例えば端末の「クラウド」のボタンを非表示にする設定とかできないでしょうかね。本棚さえクリーンにしておけば誰に見せても大丈夫! となるっていう。わたしはiPadが活字以外全部で、Kindle Paperwhiteは活字専用機です。iPhoneは短めのエッセイとか、空いた時間に読めるものを入れています。

iPhoneのは基本見られても平気なものをいれています。携帯しているため、いつ何時人に見られても困らない状況にしていなければいけません。
なので、これの「クラウド」のオフができれば一番なんですが……。

もちろん解除可能で、再度クラウドを表示する時はパスワードが必要、みたいな? ……まぁ電子書籍にそこまで手間ひまかけて隠しておきたいものがある人もそんなにいないのかなぁ。

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