つぶらいん

本や映画のレビューを中心にしつつ、ぼっち&出不精生活を満喫する管理人の日常のブログです

雑記

ループ型の愚痴に付き合うのは要注意!

愚痴のタイプを把握して、対応を決める

人間誰しも愚痴りたいときはあると思います。
わたし自身、言ってスッキリしたい! ということは確かにあります。

でも、生産性のない愚痴を言いまくって、本当にスッキリしたことってあったかな、と思ったんです。
愚痴には2種類あって、

①何かを変えたいけどままならない。どうにかしたい系の愚痴。
②ただただ現状の文句を言い続けるだけの愚痴。

並べるとわかりやすいですが、②のように見えて①の愚痴っていうのもあります。もちろん逆も。女は面倒臭い。

①は問題を解決するためにあがいている

1番目の人は前に進むつもりがある人です。

現状が辛い。辛いけどどうにかしなきゃいけない。周りも辛そう。どうしたらいいだろう。
そんな感じでグルグルしています。
こういう場合は、なにかとっかかりになるヒントを探していたり、どこから手を付けたらいいか分からなくなっていたりするので、客観的な目で見て率直な意見を話すと問題解決の糸口が見つかったりします。
愚痴の皮を被った相談ですね。

②のタイプのように見えて①の人もいて、そういうひとは延々と話してもらい、ちょっと問題点を整理するとあっという間に決断したりするのです。つまり、吐き出して自分の考えを整理するタイプ。

こういうひとは、吐き出して吐き出して、最後に「スッキリした。こうすることに決めた! 聞いてくれてありがとう」と勝手に話して勝手に納得して勝手に進んで行きます。聞き手は相槌だけでいいのです。こちらも、「うん、応援するよ。なんかできることがあったらまた言って」と言えるのです。

率直に相談にこないのは、「自分で何とかしなきゃ」と思っているからです。
「相談がある」っていうのはなんだか重いですが、「愚痴聞いて」はそこまでじゃなかったりしませんか? 特に女同士だと。
その人自身は無意識なんですが、愚痴の相手に「ヒントをくれる人」を選んでいる場合は①タイプです。

②の愚痴は要注意

ただ聞いていてくれるだけでいいの! というけど本当にそうでしょうか。
吐き出し系はまるで呪詛のように聞き手の中に沈殿していきます。

というのも、②タイプの愚痴は、物事を解決させる気がないものなので、アドバイスも無駄。むしろ余計で、ただただ外に出したいだけのものなのです。改善もしないので、結局その愚痴の根本が解決されることもなく、延々と聞き手の時間を消費するだけ。いやーな気分だけが蓄積していく悪循環。

そして、吐き出している人はすっきりしているのかというと、実はそうでもないのです。
吐いただけの見せかけだけのストレス発散にはなっているのですが、何も変わらない現状に余計にイライラが増幅されてしまったりして。

聞いている側は真摯になればなるほど、ズルズルとその悪循環に引きずり込まれます。
顔を見るたびに同じ愚痴を垂れ流す人はいませんか? その人はそこから脱したいと思っているようにみえますか?

文句を言うだけなら誰でもできるし、なにか問題提起している気分になれます。
でも解決するために動くのは大変だから嫌なのです。責任を負いたくない言い逃れがすごかったりしますよね。

女の多い職場は愚痴が多い。だからこそ、相手をするかどうかを見極める。

ふと気づいたのは、「この人なんか嫌いだなー」と感じる相手って、②のタイプの愚痴が多い人だったりすること。

ただただ呪詛を延々と吐き続けるだけでずーっとループします。
その愚痴から抜け出ても、さらに別の気に入らないものを発見してまたずーっと文句を言っています。

②のタイプは文句を言うのが趣味なのです。何かに対して毒を履いていないと気が済まない人なのです。

この人は②の人だなーと気づいたら、愚痴に付き合うのは早々に切り上げ、自分のことに時間を費やしましょう。こういうひとは、愚痴がコミュニケーションのツールなのです。問題のないところに問題を見つけ出します。

そして不思議なことに②のタイプどうしがくっつくことって、少ないんですよね。考えてみれば当然で、聴き役ができない人同士だから、結果「あの人は話を聞いてくれない」となって離れちゃうんですね。

そこ、お互い様ができれば世の中平和なのですが。
今後も関係性を続けて行きたい相手なら、不毛な愚痴にも付き合おうって気にもなります。相手への思い入れでこの辺のハードルが決まります

見極めるって大事。

-雑記
-,