つぶらいん

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ゲーム

ファイナルファンタジー13挫折! 無理してプレイするのは止めました。

ゲームをやっていると難しくて挫折、ということがたまにあります。どうしても倒せないボスに当たったり、せっかく進めてきたのにどうしようもなく詰んだ状況のセーブになってしまい、そこから戻れもしないけど闘ってもまったく勝てる要素がない、とか。

わたしの場合、「レベル云々よりわたしの技術の問題で勝てない」というところで詰む場合が多いです。自他ともに認めるヘボゲーマー。好きなゲームをユルく楽しむ派。

今回はゲーム難易度とはまったく関係ありません

FFシリーズはそれなりにプレイしてたし、RPGも好きだし……。今までFFでここまで楽しめなかったのは初めてなのです。

11章も終わって物語も佳境。そんな状態でぶん投げるに至った理由を考えてみました。

1.用語がややこしい

ファルシにルシにパルシ……。
中盤ぐらいまで、いちいち用語確認しながら進めていました。いまいち頭に入らず、会話に混乱したりして。そのせいか、ストーリー解説みたいなオートクリップというものがあって、進むごとにゴッソリ文字解説が追加されます。

そりゃ、画面上で行われているストーリー展開がよくわかんないわけだから助かりますが……なんか違う感じが。

一応ストーリーが進んで行けば後半ぐらいで大体何とかなるようになります。しかしその頃には色々どうでも良くなっています。

2.戦闘システムは面白いが、問題も多い

動かしているメインキャラクターが戦闘不能になるとそこで終わり、というシステムは勘弁して欲しかったです。
効率的なロールを考えたりアビリティを考えてメンバーを決めたりと、そういうのはこれまで経験したことがなく、楽しかったんですけど、即死レベルの攻撃を操作キャラが受ける可能性があるのにこれだとちょっと厳しいものがあります。

分かりにくさがすごかったのは武器改造。
これはもうちょっと親切でもいいんじゃないでしょうか……。攻略本ないと無理なレベルで分かりにくかったです。適当に上げてました。

3.キャラクターがどいつもこいつも……

わたしはこのゲームの年代からは外れたのね、としみじみ思いました。誰にも感情移入できない。
必ずしも感情移入は必要ないですが、少なくとも、動かしていて楽しい、と感じられなければそのゲームをやっていても楽しめません。

スノウとセラの恋愛模様には微笑ましさは感じられないし(主にスノウが原因)、ホープはホープで子供だってことを差し引いてもあまりあるウザさ。その他はまだ許容できますが、割とメインに扱われているホープとスノウの確執にウンザリするばかりなのです。

スノウの明るさは人に希望を与えもしますが、自分が引き連れた人たちが大勢死んで、その家族がいる場所に戻ってもヘラヘラしすぎ。無神経が服着て歩いている。ホープは好きじゃないけど腹が立つのも分かる。

ホープはホープで、自分の弱さを棚に上げてホープを恨むことに終始しています。
子供だから母親をなくして他にすがるものがないというのも理解できます。それでも、冒頭でただ怯えるばかりだった自分を棚に上げて被害者面してるのもなんか違うと思うんですよね。
最終的にスノウとはちゃんと和解しますけど、その後いきなりキラキラし始めて良いこと言うキャラに変換するのも受け入れがたくて困りました。お前誰だよ、と。
簡単に言うとうざくて嫌い、というところ。

他のキャラクターはそこまで好きも嫌いもないんですけど、逆に入れ込めるキャラクターもいない。なので嫌いばかりが目立っています。

パーティはだいたいが「ライトニング、サッズ、ヴァニラ」でたまにサッズとファングをチェンジするかのどちらかでした。

5.自由度が低すぎるストーリー

全部で13章なのに11章までただ流れのままに進めるだけで単調。探索も少なく、自分たちでストーリーを読み解いていくことがほとんどありません。戦闘も出てくるモンスターは似たり寄ったりでバリエーションも少なく、どこを楽しんでいいか分かりませんでした。

肝心のストーリー展開も、イライラするばかりで、やってて楽しさを感じることができません。

章の間には時間軸をさかのぼり、彼らがここに至る過去の13日間のムービーが入ります。徐々に真相がわかってくるのですが、それを理解するガッツが保たない。
いつまでスノウとセラのイチャイチャをみてなくちゃいけないんだろうか……という気持ちでいっぱいになります。

11章でようやく大平原に出て、ミッションも始まり多少楽しくはなったんですが、ある程度ミッションを進めたところで、なんだか義務的にやってるような気がしてきて、別のもっと楽しくプレイできるゲームをやった方が良いかも、と思ったのでした。

特に難しくないから、つまらないけど続けられる

難しくてつまらなければ即詰みゲー行きなんですけど、サクサク進むのでなかなかプレイを止めるという選択肢が出てきませんでした。

変にまじめに取り組んでしまうんですよね。1回始めたら一応クリアするまでがんばってみる、みたいな。
これの前にちょっとやった「ICO」がなんとなく合わなくて、一時保留にした分、ちゃんとやろうと思っちゃったのです。

別に強制じゃないわけで、面白くなかったら止めればいいんです。

上に理由でもわかりますが、なんで続けてたのかよく分かんないですね。惰性と言ってもいいのかもしれません。クリアしなければその作品について語る資格がない、と思いがちですが「つまんなくて止めた」も立派な感想です。

せっかくここまで進めたのになーという気持ちが動きますが、とっとと次のゲームへ向かうことにしました。

時間は有限。それでなくてもゲームは時間のかかる趣味なのでその選別にはシビアになった方がいい。死ぬまであとどれくらいゲームができるのか分かりませんからね。

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