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【映画】メン・イン・ブラック2/あの凸凹コンビ再び!地球の危機にKが戻ってきた

ベテランになったJと記憶を失ったKの組み合わせが面白い2作目。
あんな終わりかたで帰ってくるとは思いませんでしたが、彼がいないとお話にならないのも確か。お帰りK。


メン・イン・ブラック2

2002年 アメリカ
監督:バリー・ソネンフェルド
出演:トミー・リー・ジョーンズ、ウィル・スミス、リップ・トーン

※ネタバレ注意

あらすじ

Kが引退して5年。JはすっかりベテランのMIB。Kの代わりにパートナーになったLは検死官に戻るために記憶は抹消。新しい相棒が使えないとJは独断でピカッをやってしまうため、彼にはメール係のパグ(宇宙人)のフランクが付けられます。
不本意ながらもF(フランク)をつれて事件の現場に向かったJ。ピザ店の店主が殺され(宇宙人)たというのです。目撃者のローラから話を聞きだし、Jは彼女の記憶を消そうとしますが、どうしてもできません。

彼女の話から25年前にKが解決した事件の関連が発覚します。Jは記憶を失っているKの元へと向かうのですが……。

記憶を失ったK、まさかの郵便局員。

エージェントを辞めたKは田舎町の小さな郵便局で働いていました。
短パン&ハイソックス姿がなんとも笑いを誘います。アメリカはオッサンにもああいう格好をさせるんですよね……。日本じゃ制服で短パンがレアだからあの格好だけで笑いを誘うK、すごい。

迎えにいったJをKは冷たくあしらいます。しかし周囲で働く同僚たちの本当の姿を目の当たりにし、彼の言うことを疑いつつも同行します。
前作を知っているとこの辺の困惑いっぱいのKが新鮮で面白い! 前回と立場が完全に逆転しています。

前作でJがKにもたされた極小の銃をKに持たせるのがいいですね。ひっそりと復讐されている。

しかし本部に戻ってきたKにみんなが大歓迎で声をかけるのがJ的には複雑そうです。信頼感というより安心感の差でしょうかね……。

仕事ができるようになったJに感動

前回では銃ひとつまともに扱えなかったJですが、今やすっかりベテランです。
伝説のエージェントKがいなくなり、後継者として選ばれたからにはそれなりの自負があったのではと思わせる働きっぷりです。

破天荒さは相変わらずなものの、かなりのワーカホリックに成り果てているもよう。Kのあとに組んでいたLが元の生活へと戻っていったことも関係しているのかもしれません。

1作目でのめちゃくちゃさは、根拠のある型破りさに変化しており、仕事のできる男感を漂わせている姿にちょっと嬉しくなっちゃいますね。

Jに新たなロマンス?

事件の目撃者だったローラに心を奪われ、記憶を消すことができなかったJ。Kから規則に反すると言われても言葉を濁してしまいます。

しかしJのほのかな想いも、星の危機を救うためには抑えなければいけませんでした。
なんだかんだでJってちょっと不運と言うか、不遇と言うか報われない感じの人生な気がしますね。本人が明るいからあんまり分かりませんけど。

一方のKも過去にザルタ星の姫と色々あったりしたみたいだし、さらに郵便局員時代に奥さんとは別れちゃうし、引退しても私生活はうまくいかないものなのかも、と心配になったりして。

こんな2人を見ていると、結局この仕事が天職すぎてワーカホリックにならざるを得ないのかもしれないとすら思わされます。

美女エイリアン登場。前回のゴキとはえらいちがいだ。

さて今回のエイリアンはカイロス星人のサーリーナ。青い葉っぱっぽい虫っぽいのが本体なんですが、地球用に美人下着モデルに変身しています。

前作では巨大ゴキが人間の皮を被っていると言うグログロ展開でしたが、今回は変身なので目の保養的美女です。しかも頭の方は前のゴキとは違うようで、あっさりとMIB本部を乗っ取りJとKを追いつめます。

グロテスクなのも良いですが、やっぱり美女の方が目の保養的には良いのかも……と思ったりもしました。中身はいかにもーなエイリアンなんですけどねー。

毎回違うテイストの敵エイリアンが出てくると変化があっていいですね。

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