つぶらいん

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ホラー好きが選んだ、Amazonプライムビデオで観れるオススメホラー映画

動画配信サービスが充実しすぎてて最近すっかりTSUTAYAに行く回数が減ってしまいました。何か目的のものがあって探しにいくぐらいでしょうか。

わたしはAmazonプライムビデオを利用しています。
数ある動画配信サービスの中でなぜこれなのかというと、答えは単純で動画配信サービスが始まる前からAmazonプライム会員だっただけのこと。あとからすごくいいサービスが料金も変わらずに始まって本当にウハウハしています。最高!

本数が多すぎて把握が大変! でもこの多さが嬉しい。

利用してみると分かるんですが、プライム対象の映画はかなりあります。
もちろん個別で有料のレンタル形式のものもありますが、今のところプライムだけで十分なぐらいです。けっこう観ている方だと思いますが、ウォッチリストを全部消化したことはありません。
「なんか映画観たいけどもうみるものないわー」という心配が一切ないのがすごいですよね。

そんなたっぷり映画を楽しめるAmazonプライムビデオですが、その量から映画を探すのがけっこう大変だったりします。ずらっとオススメが並ぶ画面ですがそこから自分の好みのジャンルだけを……となると慣れないと難しいのも確か。

ということでジャンルごとのオススメをご紹介しようと思います。もちろんこのブログですから、ジャンルはホラー、SF、ミステリに偏ります。自分が観たものに限定しても結構な量になってしまったので、ジャンルごとに分けました。今回は「ホラー編」です。一部SFとかぶったりしてますけど、どっちかしか興味がないという方もいるかもしれませんのでそこまで厳密にしていません。

SF興味ない、というひともホラーが好きならオススメの作品があるので、あえてジャンル分けの境を曖昧にしました。

Amazonプライムで見れるオススメ映画(2016.11.5更新)

ではオススメ作品いってみましょー。画像はAmazonへのリンクになっており、そちらで予告編が観れます。一部は予告編ではなく、冒頭の数分だったりするのはご愛嬌。

洋画

まずは洋画から。

古典からそこそこ新しいものまで幅広いです。隠れた名作系もあったりとありがたいラインナップ。字幕の方が多いです。

エクソシスト

少女に取り憑いた悪魔と、彼女を救おうとする神父の戦いを描いた超有名作品。
日本人的には悪魔を怖いと感じるかどうかが問題。

ザ・フライ
ザ・フライ2


ちゃんと2まであるのが嬉しい「ザ・フライ」。
実験中うっかり蠅と一緒に装置に入ってしまったために、蠅男に変わっていく男のお話。ジェフ・ゴールドブラムさんがお若い。

シャイニング

ジャック・ニコルソンの怪演が凄まじいインパクトを残します。
雪に閉ざされ冬期休業するホテルの管理人になった家族。ホテルそのものが悪意をもっているかのようで、父親がその影響で変貌していき、ついに家族を襲い始めます。
ジャケット通りの映画。
ちなみに、原作者のスティーヴン・キングはこの映画に納得がいかず、自分で撮った別作品もあったりします。原作を読んでいると納得いかないのもちょっと理解できます。

遊星からの物体X

北極の観測基地で起こる何者かの侵略を描いています。特撮がすごくて、今のCG時代とは違う味のある作品。
SFホラーといえばこの作品、と言ってもいいぐらい。プライム対象ではありませんが、この映画の前日譚が2011年に作られたりもしました。こちらもかなりいいので、おすすめです。

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ポルターガイスト

映画の撮影に関する曰くまであるホラー映画。
新しい家に引っ越してきた家族。家の中ではポルターガイスト現象がおこり、子供たちを襲います。
ホラーを見ると引っ越しが怖くなりますね。

13日の金曜日

今観るとあれこれ粗が見え隠れしますが、一応おさえておきましょう。ここから始まるジェイソンの大活躍を知っていると、意外な驚きがあるはずです。
若くてまだ無名の頃のケビン・ベーコンが出演しています。

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エルム街の悪夢


高校生の主人公たちが悪夢にうなされ、目覚めると夢で負ったはずの傷が現実でも残っています。夢に怯える彼女たちですが、眠らないわけにもいかず……。

すっかり有名人のフレディもここから始まります。悪夢で襲いかかる変質者満点のフレディは今観ても不気味。ツメの凶器は有名ですね。

若いジョニー・デップが主人公の彼氏役で出演しています。

デビル

M・ナイト・シャマラン原案。エレベーターに閉じ込められた男女。同じビルで起きた自殺を調べにきていた刑事が駆けつけ、警備室から彼らを救おうと奮闘するのですが……。
ミステリじゃなくてホラーなのがポイント。

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SAWシリーズ ※2以降

1作目だけありません。2〜ファイナルまでです。後半は有料っていうのはよく見かけますが、まさかのシリーズ1作目のみプライム対象外という本編以上に驚きの展開……。

低予算でありながらショッキングな展開に話題を攫った作品。

被害者に対し死のゲームを仕掛ける殺人鬼「ジグソウ」。被害者を絶望させ、自ら選択させるその方法に背筋が寒くなります。色々と伏線があるので、1作目は観ておいた方がいいと思います。
予備知識を極力排除してみることをおすすめします。

サプライズ


家族が集まった別荘を襲撃するアニマルマスクの男たち。次男の恋人の主人公が何とか状況を打開しようと頭を巡らせるお話。

こちらも予備知識ない方が楽しいと思います。

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フレディVSジェイソン

世紀の対決! 細かいことは気にしない、どうやって? なんでわざわざ? など考え出したらきりがありませんので、ただ2代殺人鬼の対決を見守りましょう。

ミッドナイト・ミートトレイン

クライヴ・バーカーの短編を長編映画化という力技な作品。原作をベースにかなり肉付けされています。

カメラマンの主人公が、ある行方不明者がきっかけで地下鉄で毎夜行われている殺戮に巻き込まれていきます。

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ザ・リング
ザ・リング2

リングシリーズがガッツリ網羅されています。洋画のリメイクも1、2ともに入っています。
「ザ・リング」は日本の「リング」のリメイク。「ザ・リング2」はその後の話で完全オリジナルになっています。日本の貞子とアメリカのサマラの違いがはっきりしていて面白いですね。

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ヴィジット

初めて会う祖父母の元を尋ねることになった姉弟。しかしその祖父母はどこかようすがおかしく……。

M・ナイト・シャマランがまさかのPOVでおどろきますが、この映画はこの形式がベストだったのを観た後に確信するはずです。優しい祖父母が変貌したあとのギャップにビビる。

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オーメン666

名作「オーメン」をリメイクした作品。
元の作品に忠実に作られており、ほとんどストーリー展開は同じです。映像が美しく、独特の色使いがいい。忠実に作られているので、余計なことをしていない分好感度が高い作品。

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バイオハザード(ゾンビなので一応)

ホラーかな? とは思うんですが一応ゾンビですので入れておきます。まぁ、怖くはない。
言わずと知れた大人気シリーズ。4作目まではプライム対象です。

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コンスタンティン

こちらもアクション要素が多い映画です。ホラーに分類されていることが多いので。
悪魔払いを生業にしている男と、悪魔に目を付けられた女刑事が奮闘する話。
めっちゃカッコいいのでオススメ。

ハプニング

アメリカのある地域で突如人々が自殺をしてしまうという、謎の現象が起こり始めます。原因不明のまま、とにかくその現象から逃げるしかない主人公たち。

何かをきっかけにその人の考えとは関係なく、自殺してしまう現象、というのが意味不明すぎて怖いです。逃げようにも逃げ場はどんどん亡くなっていくし、防ごうとしても何をどうやって?という映画。不可解さが恐怖を煽ります。

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インシディアス

ある一家につきまとう霊との戦いの話。
引っ越してから不可解な現象に悩む主人公。ある日息子がはしごから落下した後、原因不明の昏睡状態になってしまいます。

家族につきまとう霊の存在の謎解きが意外な展開で驚きました。「SAW」の監督と脚本家の作品。

ペット・セメタリー

幸せに暮らす主人公一家は新しい家に引っ越してきます。飼い猫がトラックにはねられ死亡したため、家の近くにはペット・セメタリー(動物のお墓)に埋葬します。しかしそこは曰く付きの土地で、翌日猫は生き返って戻ってきたのです。そして数日後、幼い息子も同じく車にはねられ……。

もうあらすじだけで不穏な話です。子供の頃に観てかなり強烈な印象を残した映画でした。
惨劇よりも、それを引き起こす主人公の精神状態になんとも言えない悲しさを感じます。

28日後

目が覚めたら世界が崩壊しており、さまよう主人公。人間は何らかのウイルスに冒され凶暴化してしまっています。生存者と合流して旅をする主人公たちですが……。

バイオハザード的でありながらも、色がまったく違うお話です。凶暴化して襲いかかる人間たちも恐ろしくはありますが、本当に怖いのは……? という話。

ここから「28日後」みたいな展開になるとは思いませんでした。

28週後

「28日後」の続編ですが、話の雰囲気はまったく違います。
せっかくの安全な区域があるひとつの家族の軽率な行動が原因で崩壊してしまうというなんとも皮肉な展開をします。最初から最後まで家族の物語で一貫しているのが印象に残りました。

THE JUON 呪怨

「呪怨」のハリウッドリメイク版です。舞台は日本ですが、キャストのほとんどがアメリカ人になっています。伽倻子と俊雄は日本人でキャスト変更はなし。あの物件にアメリカ人が来ちゃった的な感じですね。家とそこで暮らすアメリカン人家族の違和感がすごいです。

ほとんど日本版呪怨と変わりませんが、主人公のあり方がやはり日本とアメリカでは全然違っています。この辺はその国それぞれのホラー観が出たなと思います。

スリーピー・ホロウ

連続殺人事件の捜査をするために派遣された刑事のイカボット。村に伝わる首なし騎士の仕業だと主張する村人たちの話を信じないイカボットでしたが……。

ティム・バートン監督にジョニー・デップ主演、と聞いたら見たくなる作品。ややグロながらコミカルでもあり、ダークファンタジー的な雰囲気が取っ付きやすくてオススメ。

ナインスゲート

あくどい手法の本の探偵をしている主人公が、悪魔に関する稀覯本の調査を依頼されます。調査を続けるうちに何者かに狙われるようになってしまい……。

ジョニー・デップ主演作品がもうひとつ。話はほとんどミステリーですがジャンルはホラーに分類されていることが多いです。

邦画

続いて邦画編。

本数こそ洋画に劣りますが、リングシリーズが全部あるとかサービスがすごいです。この調子で呪怨も入れて欲しいところ。

邦画ホラーは洋画に比べて球数が少ないというのもあるのかな。レンタル店でも実録系はいっぱいあるけど、映画となるとあんまり量がない印象です。

CURE

黒沢清監督のサイコ・サスペンス。
催眠を題材にしており、犯人と思われる青年は最初から明かされています。それでも不可解な事件の連続に役所広司演じる主人公の刑事とともに翻弄されます。
一筋縄では行かない話に大分混乱しますが、観終わったあとに自分で色々考察してしまうお話です。

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リングシリーズ(全部ある!)

最初の「リング」「らせん」から「貞子3D」まで揃っているのがすごいですね。
すっかりおなじみの貞子さんですが、やはり1作目の「リング」は今観ても怖いです。全編に漂う湿った空気はオチが分かっていても薄ら寒く感じさせます。

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黒い家

ホラー小説大賞を受賞した作品を映画化。サイコ系ホラー。
保険金殺人という大変泥臭い題材なのに、二時間ドラマではなくホラーにきっちり消化しているすごい作品。大竹しのぶさんの印象が強すぎて他のキャストをほとんど覚えていないぐらいです。
ジャケットも主人公じゃなくてこの写真っていうのがいいですね。

超自然的なことは何も起きませんが、確実にホラーだと言える作品です。

着信アリ(1〜3全部ある)

死の着メロが一時期話題になった作品です。題材が題材なので携帯に時代を感じてもそこは許して下さい。
自分の携帯から着信があり、留守電には自分の死の間際の音声が録音されています。着信時間は未来になっており、その電話を受けるとその通りに死亡してしまいます。

正直続編は後付け設定という印象が強いです。突然台湾に話が飛んだりして、少々混乱します。

回路

黒沢清監督作品。
あるちょっとしたきっかけで日常が崩れていき、気がついたら自分の周りだけじゃなくて世界がおかしくなっている、というのが怖いです。古いので、ネット関係に関しては時代を感じますが、それを差し引いても今観ても面白い映画です。
海外リメイクもされており、そちらはもっと分かりやすい話になっています。さすがアメリカ。

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仄暗い水の底から

水とホラーは大変相性がいいというのを証明するホラー。
離婚調停中で娘とともにマンションに引っ越してきた主人公。屋上で子供用の赤いバッグを拾ったことから、行方不明になっている少女の話をききます。娘は見えない相手と会話するようになり……。
ホラー的お約束を盛り込みつつ、綺麗にまとめてあります。原作は「リング」でおなじみ鈴木光司。

ホラー系で抜粋しただけでこの量!

他にも、超メジャー作品が山ほどあるんですが、わたしの好みの範囲で絞るとこんな感じです。「アレは入ってないの?」というものは、まだ見ていなかったりするものか、趣味に合わないものなのでご容赦下さい。随時更新で追加して行きます。

ホラー系だけ抜粋しても30本以上っていうのがすごい。嬉しい。知らない間に対象作品が追加されていたりするので、マメに検索して探しています。

SF編、ミステリー編のページも作る予定です。

マメに確認しますが、タイミング次第でプライム対象から外れていることもありますので、ご覧になる時は確認をお願いします。

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