つぶらいん

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邦画ドラマ

【ドラマ】住住/バカリズム、オードリー若林、二階堂ふみが同じマンションに住んでいた?!

ここ最近ほとんど日本のテレビドラマを見なくなっていたんですが、楽しみにしていたドラマでした。
この3人が好きっていうのもありますが、この手の日常系コント風ドラマが好きなんですよ。huluで配信されているので何回もリピート再生しています。このゆるさ、癖になります。

まだDVDになってないようなので、公式サイトをリンクしておきます。

公式サイト
http://www.ntv.co.jp/sumusumu/

フィクションとノンフィクションが入り交じるコントドラマ

前にオードリー若林さんが出ている「終電ごはん」が好きだという記事を書きました。
「終電ごはん」は役名は演じている方の名前そのままですが、役はフィクションです。脚本は勿論あるんですけど、アドリブっぽい部分もあるコントドラマでした。

「住住」は完全にご本人役。
升野さん、若林さん、二階堂さんがたまたま同じマンションの同じフロアに住んでいた、という設定です。

一緒のレギュラー番組に出ていたこともある升野さんと若林さんの組合せはおなじみという印象ですが、そこに女優の二階堂さんが入ることでどう転ぶかが分からなくなります。

これといったストーリーは特になく、お互いの部屋を行き来しダラダラしている日常が描かれています。

面白いのにまったく内容がありません。そこがいいのです。
コントというほどコントではないふわっとした笑い。観ているとニヤニヤしてしまうドラマなんですよね。

ご本人役の3人のバランスが絶妙!

二階堂ふみさんは可愛いし、升野さんも若林さんも独身男性。ともすれば男二人が二階堂さんをチヤホヤ、みたいな話になりそうなんですが、升野&若林が全くそういう空気を出しません。

ときにぞんざいに扱い、時に面倒くさい説教を始めるし、二階堂さんは二階堂さんで、二人に敬意を払いつつもどこか遠慮のない態度で、まったく男としてみていないのが分かります。

9話目のお土産の話では、二階堂さんが買ってきた2人へのお土産へのダメ出しに対しガッツリ言い返し、お土産論争へと発展していきます。

若林さんと升野さんというと、お笑い芸人さんの中でも大分理屈っぽくてメンドクサいタイプ。二階堂さんは天然な部分も強く、話を引っ掻き回す役割になっています。
唯一若林さんが出て来ない回では、二階堂さんを寝かせないために升野さんがあの手この手で奮闘(徹夜は二階堂さんからのお願い)します。自分からお願いしておきながら、すぐにガッツリ寝ようとする二階堂さんの謎の行動に失笑してしまいます。

若手女優に振り回される年長者の芸人2人、という構図が多いのは二階堂さんがこの中では異分子だからでしょう。おなじみの2人を引っ掻き回す役割と言えますね。

二階堂ふみがこんなに可愛いのに恋愛要素皆無!

このドラマの一番いいところは、升野さんも若林さんも二階堂さんのことをぜんぜん「かわいこちゃん」扱いしていないところです。

こんなに可愛い女優さんとプライベートで親しくなったのに、まったくチヤホヤしない!
「ふみちゃんかわいいなぁ~」みたいな展開が一切ないのが、なんだか妙にリアルなんですよね。なんか、升野さんと若林さんならそうかも……と思えてしまうんです。

できたらシーズン2もやってほしいぐらいお気に入りのドラマなんですけど、無理かなぁ。

 

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