ひとり暮らし 雑記

いらない物を捨てるのも大事だけど、買う物を選別する基準を見いだすのも必要

投稿日:2015年7月19日 更新日:

さて、オタクとして生きて長いですが、オタクと言うと汚部屋と言わずとも倉庫部屋に陥りがちです。

さらに、仕事が詰まって残業が増えると部屋の状況は分かりやすく荒れていきます。ここらへん一人暮らしのつらさ。誰も家事手伝ってくれないからね。

誰だって散らかってるより片付いている方がいいに決まっています。根本的な所を見直そう、と思い立ち勧められてこの本を1年くらい前に読みました。

ちょうどKindle Paperwhiteを購入した頃です。

この本のいい所は、基準がとても明確な所です。「ときめく」か「ときめかないか」というたった1つの基準。片付けるテクニックなどは置いておいて(置いとくのか)、これを考えるようになったのが自分的にとても収穫がありました。

正直に言います。この本の通りに片付けはしていません。服もそこまできっちりやれていないし、順番もメチャクチャです。ここら辺がわたしの面倒くさがりな部分を表しています。

が、この「ときめく、ときめかない」の基準があるだけでかなり違います。というのも、単純にものを見る時にその基準で見るようになったからです。

基準ができて変わってくる事

日々の片付けの中で、まず無駄にとっておくものがなくなっていきました。

ときめかないものの中にも必要なものはあります。「ときめく、ときめかない」と「絶対に使う、使うかもしれない」ここを基準にすると、大分ものが減ります。

ときめくかどうかの判断でかなりふるいにかけられますが、無駄にスペースを圧迫するのは案外「使うかもしれない」ものたちです。この辺をバッサリやれるほど機能化された生活をしていないので、ここはわたしとしては必須です。

結論から言うと「使うかもしれない」ものというのは往々にしてなくても困らない者たちです。
例えばショップの紙袋。誰かにものをあげたり、貸したりする時に使うこともありますが、こんなものは日々増えて行くものです。

捨ててもなにも困りません。

「捨てる」の先にあるもの

こうして積極的に捨てるようになるとなにがいいのか、というと一番は「買わなくなる」ということです。
物欲は大いにあります。

今月もタブレット用のスタイラスペンを買ったり、PS4を買ったりとなかなかの浪費ぶりです。先月は先月でまたキーボード買っちゃったし。

ここで言うのは、「ときめくかどうか」という基準でものを見るので、無駄買いは減ります。

もともと、買い物もピンポイント買いが多く、一撃離脱タイプです。「何かいいものないかな」と買い物に出かけるととにかくいらんものを買ってしまいがちです。

人目惚れ衝動買いはしています。というか直感で「欲しい」と思うとそれがアタリな事が多いからです。なのでここはあまり我慢しません。買い物は勢いが大事なんです。

むしろいらないのは100均などでやってしまう「安いから」買いです。あとは安いからと量で買ってしまう、とか。買い置きも1本開けたら予備を買う、など工夫して減らしました。セールだからといってスペース占有させるのも馬鹿らしいです。

趣味系ではあまりしていませんが、惰性で買ったものは処分しています。

本はいまだに多いですが、どうしても持っていたいもの以外は大分手放すようになりました。これはまた欲しくなったら電子で買い直そう、というのがあるからです。昔だったら絶版したら、と思うと無理でしたがこれで自分の中で基準が明確になっています。またお金を払って買う可能性があるか、と考えると以外と簡単に選別が出来たりして。

そしてそうすると買う時になるべく電子書籍にするようになるんですよね。

趣味のものだと、「ときめくかどうか」はかなり明確です。選別もそんなに困りませんでした。

自分にとってなにが大切で、どうなっていたら快適なのか

結果、倉庫部屋から多少は生活できる部屋までになりました。

どちらかというと、生活用の色々がコンパクトになった感じです。趣味系はほとんど削っていない(笑)

自分にとって何が大事かがよく分かる結果となりました。

この本を参考に自分なりのやり方を見つけるのもいいんじゃないかと思います。
シンプル過ぎる生活が合わないひとだっていますからね。

 

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