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【漫画】「くまみこ」吉本ますめ/人語を話すヒグマと中学生巫女のゆるーい日常は深刻なツッコミ不足。

投稿日:2015年10月3日 更新日:

都会に憧れる田舎の少女と熊のお話。

しゃべる熊のナツと熊を祀る神社の巫女である中学生のまちが主人公。超仲良しな二人のまったりドタバタな日常の漫画です。

ナツを思う存分もふもふできるまちが羨ましいです。すっごい可愛いよー。
熊なのに熊らしくなく現代的になっているナツが個人的ツボです。

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あらすじ

東北の山奥にある熊出村(くまいでむら)。さらに山奥にある熊出神社では巫女を勤める中学生の雨宿まちと喋るヒグマのナツが仲良く暮らしていました。

都会の学校に憧れるまちでしたが、なつは大反対。というのもまちは極度の田舎コンプレックスの持ち主で、山を下りた街で買い物すらまともにできないからです。どうしても諦めないまちに、ナツは試練を与えるのでした……。

くまみこ/吉元ますめ

読み終える頃には、きっとナツをモフりたくてたまらなくなるはず

Suicaを知らない、ユニクロは知っていてもヒートテックは知らない、かまどでご飯は炊けるけど、炊飯器の使い方がわからない。
ナツの過保護と言い切れないまちのボケっぷりが可愛くて微笑ましいです。

一方のナツはというと、パソコンを使いこなし、ブルーライトカットメガネをしてタブレットを操ります。村のお年寄りにインターネットのすばらしさを説く姿は大変神々しいですね。ハイ。

登場人物たちが盛大にズレている人たちばかりで、もしかすると一番常識を持っているのはヒグマのナツなのでは……とすら思えてきます。それでもナツもまちが大好きすぎて大概ボケてはいるんですけど……。深刻なツッコミ不足。

ビレッジバンガードに行った後のまちが寝込む話がすごく好きです。

大失敗をしてしまいそのせいで知恵熱が出て寝込むまちにナツが心配のあまり取り乱しまくるんですが、泣き叫ぶナツがすげー可愛いです。クマーンって泣くのね。

とにかく終始ナツのモフっぷりがたまらないです。獣系ほのぼの漫画がお好きであればぜひ!
ちょうど角川がKindleでセールしてたのでまとめ買いしちゃいました。

間違ってもこの漫画の前後に「羆嵐」を読んだり、「ブラックフット」を観たりしちゃダメですよ!

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