現在の王者はlogicool type+。ポメラは惜しくも2位へ。
今iPadに使っているlogicool type+はかなり打ちやすいです。相当好きなキーボード。
1個だけ難点を上げるならUSキーボードというところです。いまはそちらのほうが好きな人も多いようなので、そこがマイナスになるかどうかはその人次第ですけどね。
わたしももうすっかり慣れてはいるんですが、時々記号を入力するのに「えーっと……」となる事があります。それ以外は特に不具合もなく、エンターももう押し間違えません。通常の文字入力に関しては完全に慣れちゃいました。
買った当初のレビューはこちら
→Logicool TYPE+を購入。iPadケース一体型キーボードはやはり便利でした
なので、MacのキーボードもUS配列のものも視野に入れてもいいんですが、やっぱり普通ののほうがいいかなーというのが正直なところです。
さて、このlogicool type+がどのくらい好きかというと、iPadの予測変換がうざいににもかかわらず、ついついこっちでブログの下書きを書いてしまうぐらいには好きです。
叩き心地がいいんですよねー。気持ち良くて手のサイズと会ってるのか、全然疲れないんですよね。それにタイプミスもほとんどないんですよ。
私の中のベストキーボードはポメラさんだったんですが、いまやこのロジクールに取って代わられる勢いです。iPadの予測変換がオフにできるようになれば文句なしなんですけど。がんばれ日本語入力。普通の変換だけでいいんだよ。
そうそう、買ったのは今年の5月でそこからヘビーに使ってるんですがまだ充電なしでいけてます。保ちも良いですね。最高!
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iPadはもはや揺るぎない。問題はMacです。
現在Macで使用しているのは、エレコムのTK-FDM063です。
最初このBluetoothキーボードにしていたんですが(Mac対応)、いちいちBluetoothの接続にタイムラグがあるのがもどかしかったのと、急にメンブレンに戻したい、と思ったからです。
ELECOM TK-FBP044BKのレビューはこちら
→ELECOM Bluetoothフルキーボード・TK-FBP044BKはお値段以上だった!
一時期メカニカルキーボードを色々と探していたんですが、あまりのお値段で引いちゃったんですね。で、打鍵感はこちらもそう悪くない、というレビューもあったのでお試ししたのでした。
Windows用なんですが、調べたらMacでも普通にWindows使えるようでして(設定いるけど)、こちらも難なく対応したのでした。キーの割当がちょっと違うのですが、それが気にならなければまったく問題なしです。
これでまたわたしのキーボードの旅の幅が広がってしまった……! Windows用も諦めなくていいということなのね! と嬉しくなりました。
ロジクール大好きな私としてはこちらとかなり迷ったんですが、実際に試してみたら、キーの深さが浅くて、せっかくのメンブレンなのにそれじゃあね、ということになりました。
さてこちらはこちらで気に入っています。カチャカチャカチャカチャうるせーっていうのがキーボードっていう感じがしていいんですよ。
欠点というと、しばらく放置して使おうとすると立ち上がりが遅いというか、寝ぼけてるっていうか……。急に打ち込もうと「あ、ゴメンうとうとしてたわ」みたいなタイプミスが起きるところでしょうか。
キータッチは嫌いじゃない。
くっきりはっきりキーボードを打ちたい時にオススメです。カチャカチャは気持ちいいなぁ。
最近気になるのはこれ! 試したいlogicool K380
とまぁここまできてまたキーボードかお前って感じなんですが、また欲しくなってます。
logicool type+みたいな打鍵感のMacに使えるキーボードが欲しい……。やっぱり君の打鍵感は私は最高に好きなんだよ。浮気してごめんね。
と、同じロジクールを探すも、新タイプのこれが気になる感じです。
しかしお店で実機が置いていなくて試せない。久々に仙台のヨドバシまで行こうかな……。メカニカルキーボードも触ってみたいし。地元じゃ話にならないのでね。
持ってるK480よりコンパクトで多分軽量かと思われます。キーの感じも違いそうですごく気になる! 色も可愛いですよね。
K480についてはこちら
→iPadをめいっぱい使い倒すための準備。まずは最低限コレだけは確保!
またもわたしはキーボードを求めてさまようのです。それまでエレコムくん仲良くしてようね。
気分で使いたい感じが変わる自覚があるので、あれこれ試してもまた違うやつってなっちゃうのがいけませんね。だって気分だもの。