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【ゲーム】Fallout4・PS4版/終わりのない物語にハマる!核戦争後の荒廃した世界を生き抜け!

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Fallout76が話題ですが、今頃どっぷりFallout4にハマっております。

プレイし始めてかれこれ半年。
面白すぎて無限に時間を吸い取られてしまっています。
すごい。面白すぎる。そしてやることが多すぎて永遠に終わらない。そして全く飽きない!

核戦争で世界が滅んじゃった、という状況のアメリカを舞台にしたオープンワールドRPGです。

オープンワールドというのは、大変自由度が高いRPGのことです。ストーリーはあるけど、どこに行こうと自由。
メインクエストほったらかして、好きに世界を満喫するのもあり。

ストーリーの分岐も豊富で、同じルートでも会話が変われば展開が変化したりします。
凄まじいボリュームです。終わる気がしない。

ネタバレはあまりしていませんがある程度内容に踏み込んでいるので、驚きがほしい方はやめときましょう。
どんな組織が出てくるかとかまで言及しています。

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かんたんなあらすじ

夫と生まれたばかりの息子と共に自宅で過ごしていた主人公。

そこに核爆弾が投下されたとのニュースが飛び込んできます。
たまたま登録していたシェルター「Vault111」へと避難した主人公でしたが、その施設はただのシェルターではなく、入居者を実験台にする施設だったのです。
知らされないまま主人公は、配偶者と子供とともにその施設で冷凍保存されてしまいます。

次に目を覚ました主人公が目にしたのはまだ赤ちゃんだった息子を奪おうとする男たちによって、配偶者が殺されてしまうところでした。
冷凍睡眠装置から出た主人公は、施設から脱出し息子を探し出すことを誓います。

外に出た主人公が目にしたのは、核戦争によって破壊し尽くされた世界だったのです。

眠りについてからすでに200年が経過している世界で、主人公は我が子を取り戻すために荒廃した世界を旅することになります。

Fallout4
ベセスダ・ソフトワークス

ヘビー級の世界設定が生々しくリアル

シリーズでは3しかプレイできていないのですが、前作は主人公が生まれたときから始まり、父を探してVaultの外に出るのに対し、今回は子供をもつ親が主人公で、子供を探すために連邦を巡ります。

前作は序章とも言えるVault内での生活のシーンが長く感じたのですが、今回主人公たちは冷凍睡眠だったおかげ(?)でサクッと外に出ます。Vaultに入るまでも短いし、話が早くて大変よろしい。

シリーズをプレイしている人たちにはおなじみの滅びっぷりで、廃墟ばかりの世界にゴロゴロ死体が転がっています。

平和に生きていきたい人々もいますが、おなじみのレイダー(ヒャッハーしてる人たち)にフェラル・グール、スーパーミュータントも相変わらず。

「殺らなければ殺られる!」という世界で地味に協力者を増やしつつ生きていきます。

外に出た世界はしっかり滅びていますが、家にいた家政婦ロボットのおかげで、もともと住んでいたサンクチュアリ(町の名前)はそこそこきれいに維持できており、序盤の居住地として使うことができます。

主人公は自分の好みで作り上げよう!

主人公は男性か女性かを選ぶことができます。話の展開はどっちの性別でも同じ。
わたしは毎回女性でプレイしてますね。

主人公の容姿は好きに変更できて、人種や体型に至るまで好きに設定できます。
プリセットされているのもいくつかあるので、面倒な人はサクッと進めることも可能です。

スカイリムやFallout3のプレイ後だったので、主人公の人格が割とはっきりしていることが新鮮でした。
好きに顔を変えられるのはこれまでと変わりないのですが、親という設定もあり登場人物との会話も声優さん付きでしっかりおしゃべりしてくれます。

それでも会話は選択肢方式なので、性格を悪くすることも可能。無駄に人と敵対する刺々しいひと、という設定もありなのかな。一匹狼タイプみたいな?

前作ではいいことをすれば善のカルマ、悪いことをすれば悪のカルマがたまりましたが、今回はそういう事はありません。
状況的には悪人プレイをするのはちょっと難しい状態ですね。まぁ息子救出が目的なので、悪人になってもしょうがないのかなー。

所属することができる組織が多く、どれかを選ばなければいけない

クエストを進めていく上で、様々な組織と知り合い加入することになります。

・ミニッツメン
・B.O.S.
・レールロード
・インスティチュート

同社から出ているスカイリムだと、どの組織にも所属することが可能で、全クエスト攻略可能だったため、今回もそうだと思っていたのですが、Fallout4の場合、組織同士の対立もあるため、お互いのクエストで相手を滅ぼすことになったりします。

そのため、ある一定まで進むとどの組織に所属するかを選ばなければいけなくなります。

それぞれの派閥でクリアしてみたので、細かい事は別の記事に書くことにして、ここではざっくり紹介します。

1.ミニッツメン

連邦に繰り出したプレイヤーがまず合流するであろう組織。
組織と言っても最後の一人であるガービーと知り合っただけという、序盤は残念な状況です。
が、彼との出会いが主人公の人生を大きく変えます。
息子を探すはずが何故かミニッツメン復興のために奔走するはめになったりする、超お使いクエスト乱発グループです。ガービー……。

2.B.O.S.

こちらはゴリッゴリの軍隊。
パワーアーマーを駆使し、連邦に秩序を取り戻すべくアボミネーションを殲滅することを目的にしています。

主人公は連邦に調査に来ていたパラディン・ダンスを助けたことをきっかけにB.O.Sに協力することになります。

軍隊好きにはおすすめ。

3.レールロード

インスティチュートが作り出した人造人間を助け、彼らを安全な場所へと逃がすことを目的とした組織。
変わり者集団みたいな扱いをされていて、それもあながち間違いではない感じ。

人造人間を助けることを第一としており、それ以外は割と二の次。
当然インスティチュートとは敵対関係。
さらに人造人間を撲滅したいB.O.Sとも敵対関係。

4.インスティチュート

連邦における最大の脅威であるのがインスティチュートです。
彼らは秘密裏に連邦に人造人間を送り込み、人間と入れ替えているというのです。

実際旅の途中で同じ顔をした二人がお互いを「人造人間だ!」と主張して相手を殺そうとしているランダムイベントに遭遇したりします。

完全に悪の組織敵な扱いなのでラスボスなのかと思いきや、なんとインスルートがあるのがこのゲームのすごいところ。
なぜインスに加担するのか、というのはメインストーリーの流れを知れば納得できるところです。

そして当然レールロード、B.O.Sとは敵対。

最初に知り合ったミニッツメンは、あくまで人々を救うことを目的としているため、組織として対立するクエストはありませんが、それ以外の組織はお互いにお互いを潰すクエストが存在します。

ここが悩みどころ。
どの組織もある程度までは対立せず並行して進めることができます。

なので、どこも同等にクエストを進めていると、それなりに思い入れがあるのですごく悩みます。
思い入れもあるのと同時に、どこの組織も心から賛同できない部分が存在しているため、どこかを選んでどこかを滅ぼす、という選択がかなり重く感じられるのです。

1周目のプレイではできるクエストは全部進める勢いでやってたんですが、2周目以降は協力する組織を限定して「今回はレールロードだ!」みたいな感じでやってました。

クエストクリアだけが目的じゃない!変なロケーションを楽しもう

一応息子を探すという目的はあるものの、もちろん脇道にそれることは可能です。
マップがめちゃくちゃ広い上に、探索する場所もたっぷり!

クエストに直接関係のないロケーションもたくさんあり、探索して「ここではこういうことが起きてみんな死んでしまったのか……」みたいな想像をするのも楽しいです。

ロケーションの難易度はサンクチュアリからの距離でだんだん敵が強くなる仕様のようです。つまりスタート地点であるVault111がマップの左上に当たるので、そこからの距離で、ということです。

なので、近場でよくわかんないところに入ったら敵が強力で即死、ということはありません。クエストついでに近隣のマップを埋めておくのも楽しいです。

崩壊した世界を描いている性質上、エグかったりグロかったりは当たり前、ホラーなロケーションもたくさんあります。

ゲーム自体はホラーゲームではないですが、そっち方面が好きな方も楽しめるんじゃないかな。わたしは楽しい。

そして無限に時間を奪う居住地の「クラフト」

今回からの新要素として入っているのが「クラフト」です。
これがハマる!時間を忘れてやってしまうんです。

主人公がもともと住んでいた住宅地「サンクチュアリ」を拠点みたいな感じにできまして、そこに人々を呼んで集落にしていくんですね。

こういう居住地にできる場所がマップ内にはたくさんありまして、ミニッツメンになるとそこの人たちを助けることで、協力を得ることができその集落もクラフト可能になります。

で、開放した土地では好きなように建物を立てることができ、そこで暮らす人達のために水を用意したり、食べ物を確保したり、防衛できるようにセッティングしたりするわけです。

最初は勝手がわからず割と放置気味だったんですが、操作になれて要領がつかめるとこの開発がとても楽しい!

例えば、

「この居住地を主人公のメインの拠点にしよう」
「ここは農村地にして、食べ物を生産してもらおう」
「ダイヤモンドシティ(連邦にある発展した街)みたいに賑やかな街にするぞ!」

とか自分なりにコンセプトができてきたりして。

最初は四角い建物を建てるのがやっとなんですが、だんだんとアクロバティックなことがしたくなるのも特徴です。
うまく電源を確保して集落中に電気を灯したときはちょっと感動しましたね。復興した!みたいな気持ちになった。

クリアだけでは終わらない!遊びの幅を広げる「MOD」

Fallout4の大きな特徴の一つがこのMOD。

パソコンゲームなどはやらないので、わたしはこのFallout4で初めて触れたんですが、MODというのは元のゲームの設定に手を加えるデータのことです。

例えば実際にあるMODを簡単に紹介すると

・サンクチュアリを戦前の姿に戻す
・天気を晴れだけにする
・武器や防具の強化を材料無しでやれる
・レベルが上がりやすくする
・強い武器を追加する

などなど。すっごい簡単な説明ですが、こんな感じで「ちょっと不便だなー」と思う部分を変更することができるのです。

作っているのはゲーム会社とは関係のない一般の方々。ですが公式がMODの使用を公認しているので、データは公式サイトやPS4のゲーム画面でダウンロードが可能です。

ただし、MODを作ったり配布したりするのは公式が認めていますが、その内容に関してまでは保証していません。最悪ゲームの不具合やセーブデータの破損なども起こりえます。

PS4でもMODの画面に行くときに「動作の保証はしないよ」的な注意が出ますし、MODの仕様でトロフィーは無効。「MODの使用は自己責任」というのがルールです。

ただ、入れるリスクを差し引いても面白いのは確かです。

紹介し始めるときりがないので、別記事で使っている&使ってみたMODを紹介しようと思います。
膨大な量のMODで遊び方の幅も広がるのがすごく楽しい!

何回もプレイしいると飽きてくるものですが、例えば敵を賢くして強化するMODを入れると、戦闘の緊張感が変わりますし、これまで使えなかったオブジェクトを使えるようにするMODを入れると、居住地のクラフトが更に楽しくなったりいます。

天候を変えたり、緑化したりして、連邦の雰囲気を変えるとまるで別のゲームみたいになってプレイがまた楽しくなります。

わたしが半年以上楽しくやっているのはMODの存在もありますね。

遊びの幅が広いから飽きない!

RPGでありながらFPS的な戦闘があり、さらにこのクラフトで街づくりゲームみたいなこともできちゃう。

もうめちゃくちゃ楽しいです。

オープンワールドRPGは自由度の高さが嬉しいものですが、Falloutの面白いところはその自由度が半端ないところ。

ぶっちゃけクラフトなんかは好きじゃない人には面倒なものだと思うんで、サクッと最低限のことだけやって後はほったらかしにもできます。それでもクリアできる。

クエスト自体が寄り道的なものがたんまりあって、メインクエスト的なものは短めです。早ければレベル30ぐらいでクリアできちゃうんじゃないかな。

ただできることを全部やろうと思うとレベル100ぐらいサクッと行ってしまいます。

わたしの場合ですが、だいたいメインクエストを50ぐらいで終わらせて、その後新しいロケーションを探したりクエストを消化したり、クラフトをやっていたりして70ぐらいになると「そろそろ新しいデータで新しい人生をやるか」みたいな気分になるんですよね。

終わりの見えないゲームで本当に楽しいです。
この感じだと年明けも遊んでそうです。
新しいゲームもやりたいんですけどねー。

DLCの記事や各エンディング、導入しているMOD紹介もします

Fallout4は書きたいことがたくさんあるので、何回かに分けで記事を投稿しようと思います。
今回はざっくり魅力を紹介しました。

多分次回は各派閥エンディングについてかな?
その後はDLCについてと、MODについてを別であげようと思います。

書きたいこと多すぎてまとまらないんですよね……。好きが暴走する。

ソフトは通常版とDLCが全部入ったスペシャルエディションがあります。
DLCのストーリもいいし、クラフトも面白いので、個人的には全部入りのスペシャルエディションがおすすめです。

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